比較的、普段から運動をし、健康に気を付けているつもりでしたが、とある検査で思いもよらない結果を聞かされ落ち込んでいましたが、1つにとどまらず次から次へと聞きたくない結果を聞くことになりました。
拒否反応やストレスから思考力の低下、体のだるさ・痛さ、味覚も分からなくなり、物事の優先順位が分からなくなったりと、このままボケてしまうのかと思うくらい、下降線をたどりました。
そんな時、友人から紹介され、何か一つでも改善されればいいなと思い、治療を受けたいと思いました。
それほど期待はしていませんでしたが、初回を終えると、2~3週間続いていた眼球痛が消えました。
その後、一番の大きな変化は、精神的苦痛が減り、なぜか事実を前向きに捕らえられるようになったことです。
そうなると、悪循環が一転して心の芯が元気になり、様々な不快症状がうそのようにとれていきました。
そして頑張って検査結果を好転させるように頑張ろうと思いました。
病は気からを痛感し紹介してくれた友人に、本当に感謝しています。